今度、退院できたら
二人で江の島に行こうねって約束
やっと果たせる。
今朝、夏もよう届いたから。
ご自身で散骨して、少しだけのご遺骨を一番好きな化粧瓶に入れて弔う。
これは、スゥエーデン国民の95%が支持している「追憶の森」と言う散骨を基本としたお墓のカタチ。
日本でもこれからの新しいお墓の理想形として静かに広がってきています。
A子さんとご主人はとても仲良しで、生前はご夫婦でよく旅行に行っていました。
ご主人の入院中も、元気になって2人で出かけるのが、お二人の目標でした。
ご主人が亡くなられた時、A子さんは寺院への納骨ではなく、ご遺骨を身近に置いて故人を偲ぶ「自宅のお墓」という形を強く望まれました。
A子さんはご遺骨を粉骨(粉末化)して、ご主人が好きだった思い出の海に散骨することにしました。
残りのご遺骨は自宅 供養(クリスタル)のお墓「夏もよう」にして、旅行に行く時も持ち歩き、いつもご主人と一緒に出掛けています。
・お申込書兼同意書(電話注文の場合)
・段ボール箱
・ガムテープ
・プチプチ緩衝材及びハイタッチ緩衝材
・防水ビニール袋
・返送用伝票(当店で必要事項を記入済み)
・梱包マニュアル
※骨壷配送キットは無料ですがキットの
送料(着払い)はお客様負担となります。
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