ここ覚えてる?
出会った頃、二人で釣りをした海
また来ようねって約束したけど
散骨で来るなんて。
自分でする散骨(散骨の旅)は大自然に向きあい、自分自身を振り返り、大切な人との思い出に浸るかけがえのない有意義な時間。
散骨の旅には、地図と思い出の写真を忘れないで。
「今日は釣れなかったけど、今度また来よう!」
葬儀の後かたずけをしていてふと、そんな約束を思い出しました。
あの日、釣りの途中から雪になってきたのに
それでも、二人で毛布にくるまって釣りをした。
魚は釣れなかったけど、楽しかったあなたとの一番の思い出。
A子さんは、お墓への納骨を取りやめてご主人としたあの日の約束を果たすため雪の降る日に散骨することを決めました。
自分で散骨をされる場合、ご遺骨の粉末化が必ず必要とされています。
何時でも散骨のできる粉骨サービスをご利用下さい。
・お申込書兼同意書(電話注文の場合)
・段ボール箱
・ガムテープ
・プチプチ緩衝材及びハイタッチ緩衝材
・防水ビニール袋
・返送用伝票(当店で必要事項を記入済み)
・梱包マニュアル
※骨壷配送キットは無料ですがキットの
送料(着払い)はお客様負担となります。
注文・お申込のながれ 詳しくはこちら>
Copyright(C) 風あざみ.All Rights Reserved.