お墓(石墓)全般について、特に葬儀後のご遺骨の納骨や供養で解りにくいお墓のことについて詳しくご説明しています。

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お墓のことについて(全般)

お墓のことについて(全般)

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お墓(はか)とは遺体または遺骨を収めて故人を弔う構造物のことで墳墓(ふんぼ)、墳塋(ふんえい)ともいいます。
墓石・墓碑などの目印を置いていますがこれを墓標(ぼひょう)と言います。
また、この墓石・墓碑を指して一般的にお墓(家墓)と言っています。

①お墓の意味合いと役割

お墓には亡くなった方(ご遺骨)を埋葬する場所なのですが、同時に私たちの祈りの場所でもあります。
お墓に行くことで、自分たちのご先祖様に会いに、そして語りかけるということをしているのです。
先祖という縦関係をつないでいくために、礼拝の対象として石碑(墓石)を用いたのです。
お墓の材質として木やガラスではダメなのか?
これは、この地球上の自然物で、石が一番固くて、風化に強いとされてるからですが世代をまたいで、1つの供養塔を共有するためには、身近な物では石しかなかったからだと思われます。

②最近のお墓のかたちができたのは戦後から

現在一般的な「家墓」の仕組みが浸透してくるのは明治時代のころ以降と言われています。
以前は共同体単位の墓所(土葬)が多かったのですが、明治期以降は苗字を同じくする一族の墓所が増え、さらに戦後、人口増加や移動が多くなるにつれ、一家ごとの家墓が増えてきました。
戦後間もない頃の火葬率は30%程度に過ぎなかったと言われていますが一般庶民の間に墓を建てて納骨するという習慣が生まれたのは、まだ100年にも満たない期間であるということです。 

③檀家制度の仕組みとお墓(供養方法)について

檀家が、特定の寺院に所属して、葬祭供養一切をその寺院に任せる代わりに、布施として経済支援を行うことが檀家制度です。
檀家制度は江戸時代初期に、幕府のキリシタン弾圧策の一つとして、寺請制度を導入したことが檀家制度が広まったきっかけです。
当初、キリシタンが仏教に改教したという証明を寺にさせた(寺請制度)のがきっかけでしたが、後には日本人全員にいずれかの寺に所属することを強制し、寺請証文を発行させました。これにより、寺院と檀家が結びつき、檀家制度が形成されることになったのです。
明治時代になると、政府は廃仏殿釈を行い、寺請制度は廃止されました。
しかし、檀家制度は依然存在しています。
これは、地域の共同体と檀家のグループがほぼ同一であることが主な理由ですが、戦後、農村から都市への大量の人口流出が起こり、農村の過疎化が進むにつれ、地域共同体=檀家の図式崩れました。
現在では、寺が墓を持つためにそのまま寺と檀家が繋がっているだけというケースが多くなり、葬儀や先祖の年忌法要といった儀礼でしか寺と檀家は接点を持たないことが多くなっています。
このような形態を葬式仏教とよんでいます。
こうやって見てみると、私たちが「供養」と考えている多くの事柄や、寺との関係も実は古くから「寺の経営」という経済関係や時の政府の政策によって成り立ってきたものであることがよくわかります。

④これからのお墓のスタイルとご遺骨の行き先(供養方法)

少子高齢化や核家族化が進む現在今までの家墓(お墓)を維持していくことは非常に困難になってきているために他のスタイル(供養方法)を模索されている方非常に多くおられます。
金銭的な問題や親族関係・宗教者との付き合いが絡んでおり一概には言えませんが今までのお墓(家墓)を考え直す時代になったとおもわれます。
何らかの事情で(後を見る継承者がいない等) 現在のお墓を閉じる場合(墓じまい)にはご遺骨の次の行き先を決める必要があります。 

主な行き先としては、散骨や自宅供養などが挙げられます。

  1. 1.散骨もしくは、散骨代行(委託散骨)
  2. 2.自宅のお墓・手元供養・自宅供養
  3. 3.永代供養・合祀墓(永代供養墓・合同墓等)
  4. 4.樹木葬・公営・民営霊園・納骨堂や寺院等の納骨堂
  5.  

お骨の行き先は、散骨や自宅での供養・永代供養・合祀墓など、お金のかからない散骨や納骨が圧倒的に多いようです。
維持費や管理費が以前のお墓と同じくらい掛かれば、墓じまいした意味が無いと言うことになるためじっくりと考えて家族で話し合いましょう。

 墓じまいのことについて

墓じまいの撤去費用とは、お墓からお骨壺を取り出してお墓を元の平地に戻す費用のことです。

一般的な相場として重機や運搬機が使用できる場合の費用は、1㎡あたり10万円程度ですが、重機等が使用できない場合には更に費用がかかることもあります。

墓じまいをする場合、あらかじめ複数の石材店に、撤去費用の見積もりを依頼することをお勧め致します。
(※霊園によっては指定業者の場合がありますので管理者に確認してください。)

なお、墓じまいに於ける離壇料とは、長年にわたって供養をお願いしてきたお寺さんへの感謝の気持ちとお礼のお布施のことで、一般的には10万円~20万円ほどのようです。

墓じまいの離檀料は法律で決まっていることではありませんのでお寺様にご相談ください。

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風あざみのご利用イメージ

私が先に死んだら
あなたのそばにただ置いてて
あなたが逝く時、一緒に海に還るの
それが私の最後のわがまま。

粉骨サービス
 終活/お金のかからないお墓について 

終活するにあたって残された人に迷惑をかけない為に、一番決めておきたいことはお墓を決める事です。

現代のお墓は昔と違って、そのカタチも供養形態も随分と変わってきました。

価格もお求めやすいお墓が増えてきました。手元供養のお墓や、自宅供養のお墓などは2~3万円程度から販売されています。
手元供養のお墓や自宅供養のお墓などは、手元での供養の為、全部の遺骨を供養するのではなく、散骨と併用される方が多いようです。

海外の一般のお墓は、日本の石のお墓の様に何百万円もお金が掛かることはまずありません。殆どの場合「葬儀は直葬、お墓は思い出」と言う程度で、一般の葬儀とお墓にかかる費用は10万円もいかないのではないしょうか。何故、海外では葬送(葬儀とお墓)にそんなに費用を掛けずに済むのでしょうか。

その理由は・・・
・散骨し易いように遺族に粉骨サービスされた状態の遺灰を手渡す。
・火葬場に散骨場所と、簡素な儀式が行える綺麗な庭園がある。
と言うような、簡単な葬送の指針を国家が示しているからです。
たったこれだけのことで、葬儀とお墓に必要以上のお金を掛けなくて済んでいます。
日本の葬送も「直葬→ 簡素な儀式→ 散骨」となれば、葬送に多くのお金を掛けなくて済みますね。

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お墓の歴史/パラダイムシフトについて

葬儀やお墓など、死後のことについて法律に定められているのはたったの2点しかありません。

・市区町村への死亡届の提出
・24時間以内の火葬禁止
これらの遺体処置・処理に関する決まり事以外は、すべて自由に自分たちで葬儀やお墓を決めることができます。しようと思えば、土葬でさえする事ができます。

そもそも法律のことだけを考えれば、葬儀でさえする必要はないのです。
葬儀は北欧のように散骨したあと、遺族で手を合わせるだけの、簡素な儀式でもぜんぜん構わないのです。

時代と共に変わってきたお墓や葬祭の歴史を知れば、もっと思い出のある自由なお墓ができると思うのですが・・・

それでは先祖代々のお墓が崩れゆく現代に於いて、これからお墓はどのような方向に向かっていくのでしょうか。
昭和の名残りがある時代は、都会でお墓の土地が足りなくなり、それに連れて多くの遺骨を納められる納骨堂や、他人の遺骨と合葬する合祀墓が増えていきました。

平成に入るとしきたりや宗教に関心のある人が少なくなり、宗教をあまり意識しない樹木葬や散骨などが急増していきます。
特に散骨は国民の8割の人が意識しているとされ、4割程度の人が散骨を希望していると言う調査結果も出ています。平成に入るとしきたりや宗教に関心のある人が少なくなり、宗教をあまり意識しない樹木葬や散骨などが急増していきます。

これは決して少なくない数字で、散骨して「少しだけの遺灰を好きな化粧瓶に入れてお墓にする」北欧の追憶の森方式の葬送が、日本に自然に広がっている査証なのかもしれません。
いずれにしても葬儀やお墓は宗教から抜け出し、しきたりから離れた新しいパラダイムに、しずかにシフトしているように思われます。

お墓の歴史/パラダイムシフトはこちら
墓じまいの為のご遺骨洗浄コース

〇墓じまい(改葬)をされる場合、長期間お墓に入っていたご遺骨は、カビや細菌、バクテリア等が繁殖している場合が多々あり、ご遺骨の洗浄(洗骨)をお勧め致します。
なお、墓じまい(改葬)で「遺骨の洗浄+A~Dコース」をご利用の場合には割引きがございますので下記をご参照ください。

墓じまい洗浄コース

コース名遺骨の洗浄サービスA~Dコースとの併用価格
墓じまい洗浄コース17,000円(税別)5,000円(税別)
  • ※洗浄コース単体でのお申し込みは1体/17,000円(税別)
  • ※A~Dコースと併用のお申込みで+5,000円(税別)の価格になります。
  • ※墓じまいで納骨堂への移転は、お骨の洗浄が必須です
  • ※墓じまいコースでは複数のお骨壷を一つにまとめることができます
墓じまいの洗浄コースはこちら

散骨代行を同時に複数個する場合

散骨代行 料金は2個以上でも1件の料金(1万円・税別)となります。

【例1】 Bコースを同時に2件依頼される場合
⇒粉骨サービス1.8万円×2+散骨代行1万円=4.6万円(税別)となります。

【例2】 墓じまい等でBコースを同時に3件依頼される場合
⇒粉骨サービス1.8万円×3+散骨代行1万円=6.4万円(税別)となります。

状況に合わせて選べるコースのご紹介

散骨の旅や
自宅供養に

Aコース
  • 粉骨サービス
  • 手元供養桐箱入り

Aコース
18,000円(税抜)

真っ青な九州の海で
散骨代行

Bコース
  • 粉骨サービス
  • 散骨代行

Bコース
28,000円(税抜)

自分で散骨して
少しお墓に

Cコース
  • 粉骨サービス
  • クリスタルのお墓
  • カラーを選択可

Cコース
40,000円(税抜)

散骨は委託して
少しお墓に

Dコース
  • 粉骨サービス
  • クリスタルのお墓
  • 散骨代行

Dコース
50,000円(税抜)

お申込み(購入・注文)方法

  • お申込みフォームより申込書と*必要書類を送信して下さい。
    (*必要書類は写真に撮って添付して下さい)
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  • 当店からお骨壺配送キットをお客様へ郵送します。
  • 配送キットにお骨壺と*必要書類を入れてご返送下さい(当店着払い)。
*必要書類とはご遺骨の火葬埋葬許可証等、申込み者の保険証又は免許証等。
*配送キットは無料ですが送料(着払い)はお客様負担となります。
  • お電話より住所・コース・お骨壷のサイズをお知らせください。
    お電話でのお申込み 093-592-9222
  • 当店から配送キットに申込書を同封してお客様へ郵送します。
  • 配送キットにお骨壺と*必要書類を入れてご返送下さい(当店着払い)。
*必要書類とは申込書・火葬埋葬許可証等のコピー・申込み者の保険証又は免許証等のコピーの3点
*配送キットは無料ですが送料(着払い)はお客様負担となります。

【 何から何まで入っているお骨壺配送キット 】

 ・お申込書兼同意書(電話注文の場合)
 ・段ボール箱
 ・ガムテープ
 ・プチプチ緩衝材及びハイタッチ緩衝材
 ・防水ビニール袋
 ・返送用伝票(当店で必要事項を記入済み)
 ・梱包マニュアル
 ※骨壷配送キットは無料ですがキットの送料(着払い)はお客様負担となります。

お申し込みは、お電話またはフォームより受け付けております。

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